2013年04月30日

復興はまだまだこれからなのだ 日本縦断その8 

石巻市役所
実家から高速で新潟までワープして、下道で山形、仙台を経由して一気に石巻へ。
サイボーグ009
駅駐車場に車を置いて石ノ森章太郎作品のモニュメントが並ぶ「マンガロード」をブラブラと歩いていく。
ロボコン
マンホールもロボコンw
石ノ森萬画館
駅から20分ほどで石ノ森萬画館に到着。
子供の頃、石ノ森作品は仮面ライダーシリーズはほとんど見ていなくて、ゴレンジャーとサイボーグ009とロボコン位しかわからないレベルでも十分楽しめた。
気仙沼安波山
気仙沼の安波山からの眺め。
やっぱり更地が目立つなあ。

ここで三陸を北上していくうちに考えていたことを少し。
打ち上げられた船
津波で打ち上げられたこの船は所有者が解体の意向を示していると報道で見たのですが、個人的には震災の爪跡を保存することに意義はあると思っています。
僕の生まれ育った神戸の街にも阪神淡路大震災の後に「人と未来防災センター」が作られたり、メリケン波止場の岸壁が崩壊した跡が残っています。
淡路島の野島断層や、雲仙普賢岳や有珠山の麓も当時のままの姿を残すことによって後世に災害のリアルな恐ろしさを伝えることが出来ていると思うのです。
田老の防波堤
あまり当時のことは思い出したくないので目ざわりだと言う意見も理解出来ます。
ただ、この起こった現実を何らかの形で後世に伝えることは必要だと思っています。

三陸海岸を1日半かけて北上したが、全然時間が足りなかった。
岩手県に入ってからはかけ足気味になってしまい、釜石や宮古はほぼ素通り状態になってしまった。
また来よう。
北海道にツーリングに来るライダーさんや車の旅人さんも、もし日程に余裕があれば1日余分にかけて三陸方面を通ってくるといいよ。と思うのは少しおせっかいだろうか。

ということを考えつつなおも北上していよいよ青森県へと入る。
十和田市現代美術館
前から行きたいと思っていた、十和田市現代美術館を見学。
ここはすごくよかった!
お気に入りの作品はいつまでも見ていたくなる。
尻屋崎
むつ市で1泊して、翌日は尻屋崎へ。
もういろいろな意味で寒い。
いや寒々しい。
尻屋崎灯台
人っ子一人いないし、寒立馬もどこに行ったのか全然見えないし。
かなり寂しい気持ちになる。
大間港
寂しい気持ちを引きずったまま大間港へ。
大間の新しいターミナルは出来ていたが、風情のある旧ターミナルで切符を買い、ラスト航海間近の「ばあゆ」に乗り込む。
函館山
3ヶ月ぶりの函館山。
お疲れさん。

北大東島からず〜っと付きまとっていたレンズのゴミは、結局補償でレンズをまるっと交換となりました。
posted by crossroad at 15:38 | Comment(0) | 2013北大東島出稼ぎ&旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年04月27日

四国へ 日本縦断その7

別府からも八幡浜行のフェリーが出てるけど、ちょっとでもフェリー代を安くしようと臼杵へ。
臼杵城址
フェリーまで1時間半くらいあったので、その間にちょっと時間つぶしに散策でも位の感覚で来てみたら思いのほか見どころ多い。
臼杵の街並み
結局城址と城下に広がる昔ながらの街並みを駆け足でまわるだけになってしまった。
なんかもったいない… もう1本早いので来ればよかったなあ…
九四オレンジフェリー
臼杵からはフェリーに乗っていよいよ四国は八幡浜へ。
アンパンマン列車
八幡浜で普通に乗りこむと、向かいのホームにアンパンマン列車が来た。
特別な車両ではなく定期の特急列車なので、この列車からもスーツ姿のビジネスマンが普通に降りてくるのが何だかミスマッチ。

ここからは、トイレなしロングシートな車両で2時間かかって松山に到着。
交換のための長時間停車もないし、次の列車まで1時間半あるしトイレ行きたくなったらどうするんやろ?
道後温泉
この日は道後温泉にあるゲストハウスに泊まって、夜は道後温泉本館…は混んでたので、近くの椿の湯へ。
こちらもいい湯でした。
松山城
翌朝、道後温泉から歩いて小高い山の上にある松山城へ。
こちらもサクラが満開。
松山城とよしあき君
城の守りは俺に任せろ!と言わんばかりに天守閣入口には「よしあき」くんががんばっている。
坊っちゃん列車
松山駅に向かっていると「坊っちゃん列車」を見かけた。
焼豚玉子飯
どこかで昼ご飯をということで、今治で途中下車して「今治焼き鳥」を食べようと観光案内所で尋ねると、焼き鳥の店は夕方以降でないと開かないと言われる。
他に「焼豚玉子飯」なるB級グルメがあるということで、駅近くの食堂を聞いて食べに行く。
出てきたものは、言ってみれば「チャーシューと目玉焼きのせご飯」で、シンプルながら美味しい。
カロリーはこの際無視して(笑)、マヨネーズをかけるともっと美味しい予感もする。
そういえば、レシピは簡単なので地元の人は店で食べないで家で作るものだとか言われたような気もする。
瀬戸大橋
今治からはひたすら乗り継ぎ。
瀬戸大橋を渡って本州へ。
岡山から神戸はホントにあっという間だった。
新快速最強やな。
posted by crossroad at 15:02 | Comment(0) | 2013北大東島出稼ぎ&旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年04月17日

久々の鉄旅。 日本縦断その6

鹿児島からは、何十年ぶりかで青春18きっぷを買って列車で北上することにした。
自転車は与論からヤマト便で実家に送ったのだ。

列車を乗り継ぎ、吉松からは「しんぺい」という観光列車に乗る。
肥薩線しんぺい号
どの駅にも桜が植えられていて、どこも満開だった。
肥薩線大畑駅
真幸駅では派手なお見送りも。
このお見送りテレビで見たことあるなあ。
テレビでは確か近くの幼稚園児?がお見送りをしていた気がするけど、春休み中だからか今日は大人だけ。
各駅では停車時間をある程度とってちょっと散策できるようになっていたり、大畑のループ線がよく見えるところで停車したり楽しい1時間だった。
ただこの列車は多分1人じゃないほうがもっと楽しいと思う…特に混んでる時期は…
人吉駅転車台
人吉に着くと、駅裏の転車台でちょうどSLが方向転換する時間で見学自由ということで行ってみる。
すぐ目の前で見るとテンション上がるね。カッコイイ。
人吉青井阿蘇神社
人吉市内をブラブラ歩きまわって
人吉思いつきの店
桜島のゲストハウスで人吉行くならここ行っとけ!と言われたギョーザのお店へ。
人吉思いつきの店ギョーザ
中に入ると壁一面に名刺やら写真がびっしり貼られていてメニューはどこにもない。
3人前食べるのがデフォと聞いていたので、とりあえず3人前を注文。
他のお客さんは黙々と食ってるし、ビール欲しいけどあんまり頼める雰囲気じゃないなあと思いながら待っているとギョーザがやってきた。
食べてみると確かに美味しい。
15時過ぎという中途半端な時間にこの量だったので正直多いと思ったけど、一気に食べてしまった。
これで600円は安い。
くま川鉄道KUMA2
人吉からは「くま川鉄道」で移動。
ちょうどKUMA1、KUMA2という特製車両に乗ることが出来た。
ブルートレインたらぎ
今日の宿は「ブルートレインたらぎ」。
昔「はやぶさ」に使用されていた車両に泊まることが出来るのだ。
B寝台ソロ
あてがわれた部屋はB寝台ソロの上段。正直狭いw
ブルートレインたらぎ
中はほぼ当時のままの設備で、独特の臭いも含めてどこか懐かしい感じ。
すぐそばにある温泉の券がついて3000円。大満足。
ただ車で来る人が多いようなので「くま川鉄道」の増収につながっているかは?
車窓からの球磨川
人吉から球磨川に沿って八代へ向かう。
低い雲と流れがないように見える川が山水画のような眺め。
熊本城と熊本市電
さて熊本までは来たけど、ここからどこに行こうか…
そのまま北上するか、大分から四国へまわるか、北上するなら素直に山陽本線を進むか山陰をまわるか…
熊本城
久々に四国行ってみたいな…
ということで熊本城から水前寺に移動して豊肥線を進むことに。
豊肥線代行バス
阿蘇から豊後竹田までは去年の豪雨でJRが不通なので代行バスで移動。
車窓からもがけ崩れの跡などがよく見えた。
観光的には完全に分断されてしまっているのか、バスには僕1人しか乗っていなかった。
別府竹瓦温泉
この日は別府のゲストハウスに泊まることに。
別府に来たらやっぱり温泉でしょ。
ということでゲストハウスからも近い「竹瓦温泉」へ。
この立派な外見にも関わらず入浴料は100円。
いい湯だった。
くまモンストラップ
熊本県はどこを見ても「くまモン」ばっかりだった。
お土産に限らず、スーパーに入るとくまモンの歌が流れ、食品のパッケージにも、飲料の紙パックにもくまモン…
ゆるキャラにはあまり興味がないけど、完全に洗脳されたw
posted by crossroad at 11:03 | Comment(0) | 2013北大東島出稼ぎ&旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする