2015年11月30日

台湾旅行その10 九份〜嘉義 一周したけどもうちょっと旅を続けよう

九份
朝の九份。昨日は暗くなってからの到着だったのでよくわからなかったけど、こんな眺めだったんか。晴れてればきっといい感じだったのに(´・ω・`)
台湾新幹線
九份〜瑞芳は788系統のバス、瑞芳〜台北は電車で移動。台北に到着して台湾一周は達成したのですが、もうちょっと旅を続けます。台北からはこの旅初の高鐵で移動。さすが日本製。全然揺れないし静かだね。

高速バスで3時間弱の行程を新幹線では1時間かからず台中着。でも値段はバスの3倍……といっても3000円でおつりが来るのです。
新烏日駅コンコース
高鐵の台中駅と台鉄の新烏日駅は通路で繫がっていて、その間の広い場所にはいろいろとお店があります。
台湾鉄道故事館(台鉄のグッズショップ)は台湾全土いろいろな場所にあるのですが、ここのショップが一番デカいと聞いてここでしばしお土産タイム。
新烏日駅コンコース
コンコースにはいろいろ工作物が展示されていて、このディーゼルカーは段ボール製。
新烏日駅コンコース
このロボットはよく見ると……
新烏日駅コンコース
使用済みの切符を集めて出来ていました。
嘉義駅阿里山鉄道
新烏日からは各駅停車で嘉義へ移動。ちょっと急ぎ気味に嘉義まで来たのは、阿里山鉄道の切符を手に入れるためだったのです。切符は4日前から購入できるのですが、直接窓口で買うか、電話で予約して振込のどちらかのみという外国人には少しハードルの高い仕様になっていて、どちらの手段も取れない場合はなるべく早く来るしか手段がないのです。
阿里山鉄道
初めに窓口で「阿里山」と言ったからか窓口氏には
「阿里山ならそっちの乗り場からバスで行け」
的なことを言われたり、怪しげなバb……ご年配の婦人に
「アリサンニイクナライイヤドアルヨ」
と言いよられたりして、ちょっと途方に暮れかけてたのですが、筆談のほうが通じるかなと試しに
「明天 嘉義〜奮起湖 1張」
と書いたメモを見せつつ
「ジャーイーフェンチーフ―バイトレイン、フェンチーフ―アリサンバイバス」
と言ったところ一発で通じ、めでたくチケットを手に入れることが出来ました。
嘉義レンタサイクル
嘉義には市がやってる無料のレンタサイクルがあると聞いていたので、それで市内を巡るつもりをしていたのですが借りれる場所に行くと何か張り紙が……
必死で意味をつかもうとすればするほど、今月いっぱい貸出を中止してるとしか読めないのですが(泣
阿里山鉄道
自転車で駅から少し離れたところの北回帰線上にある公園に行って、帰りは廃線跡のサイクリングロードから戻って……と考えていたのですがそれは中止して、徒歩で阿里山鉄道の車庫がある北門駅方面へ向かいます。
阿里山鉄道
車庫と同じ敷地には昔の機関車や
阿里山鉄道
車両が展示されていて自由に見てまわることが出来ます。
阿里山鉄道
トイレも昔の車両を再利用。
阿里山鉄道
車庫から道路を渡るとすぐに北門駅があります。
この駅舎も見るからに古いですが、日本統治時代からのモノでしょうか。
阿里山鉄道
雰囲気がいいからか、モデルさんが何かの広告用写真の撮影をしていました。
嘉義の街
北門駅前には昔の建物を集めてカフェや土産物屋さんとして営業している一角があり、こんな展示も。
ここは、日本統治時代に嘉義農林という学校が甲子園で準優勝したときのことを描いた映画「KANO」のロケ地だったようですね。
嘉義の街
街の中心部にある噴水ロータリーにはその時のエースの銅像も建っていました。
嘉義の街
この日の宿は日本語も英語も全く通じない宿でしたが、身振り手振り筆談で「自助洗衣店(コインランドリー)」の場所を聞くと
「ウチデセンタクシテアゲルヨ」
と(多分)言われ、
「センタクモノハココニホシトケバイイ」
と廊下の干場を示されたのですが、湿度が高く乾かない気もしたので、洗濯モノを抱えて夜の街へ。
しばらく歩いた場所にあった「投幣式洗衣場」で無事乾燥も終了しました。
嘉義の街
嘉義の街は他の街よりパチ屋が目立つ気がする。
嘉義鶏肉飯
夕食は嘉儀名物鶏肉飯。お目当ての店は定休日だったので適当な店へ。
お昼も鶏肉飯だったのですが、店によって味が結構違う気がするのでまた食べに行きたい。

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2015年11月28日

台湾旅行その9 礁渓温泉〜九份 月曜日は……

礁渓包子店
礁渓温泉の朝はウマいと聞いていた包子店から始まります。
礁渓包子店
1個15元≒50円強。どれも安いな……
礁渓包子店
ちょっと考えて肉包と黒糖饅頭を選びます。
どちらも出来立てホクホクでボリュームも満点。文句なしに美味かった( ̄▽ ̄)
平渓線
瑞芳で平渓線の1日券を購入。
平渓線
ラッピング列車にテンションも上がります。
平渓線
ひとまず終点の菁桐へ。
平渓線
ここは元々炭鉱の町で、そのころの生活などを展示している菁桐礦業生活館があるのですが月曜日はお休み……
平渓線
駅近くには日本統治時代の住宅が今も残る日式宿舎が今も残り、その一角に北海道という名の民宿を発見。
左の謂れが書かれたところに1930年代の家を民宿としています的なことが書かれていましたが、なぜ北海道という名にしたかはわからず。
平渓線
平渓線のディーゼルカーの顔つきは阪急電車に似てる気もする。
十分
折り返して十分で下車。ここの名物は願い事を書いたランタンをあげる天燈上げ。
これテレビで見たことある。
ホントに線路上でしてるんだね。
十分
警笛が鳴るとみんな一斉に避けて、過ぎ去ると線路上で天燈を上げる光景が。
十分
駅からしばらく歩くと以前の炭鉱跡を整備した煤鉱博物園区があって、トロッコにも乗れるらしいのですがここも月曜で(以下略)。
十分
駅から歩くこと約30分。十分瀑布に来ました。
十分
間近で見る滝は大迫力!
十分
十分瀑布からの帰り道、タイミングよく列車がやって来ました。
十分
また30分くらいかけて十分老街に戻ってきました。
一応線路内通行禁止とは書いている(笑)。
十分
ただ、実質黙認状態なんだろうなぁとも思う。
十分
それとも先に老街があってそこに列車を通したとかの歴史があったりするんだろうか。
十分
ランタン上げの店はいっぱいありますが、どこも大体150〜200元くらいで日中韓の人がほとんどでした。
猴硐
猫村で有名なHoutongに寄り道。
猴硐
全体で何匹くらいいるのか結構な数の猫がそこらじゅうで寛いでいます。
猴硐
猫村の反対側にも何かありそう……
猴硐
古い石造りの橋を渡ると立派な炭鉱博物館がありました。
パッと見で規模が大きそうだったので時間がなく今回は断念。
猴硐
このあたりの炭鉱施設はまとめてまた来たい。
九份
瑞芳からはバスで九份へ。人大杉(笑)。
そして他のどこよりも日本人率が高い。
九份
宿に荷物を置き、ここも台湾の旅人さんにおススメされた甘味店「阿柑姨芋圓」へ。
九份
そういえば何がおススメかまでは聞いてなかったなぁと思いつつこの日はちょっと肌寒かったので、3種ミックスの豆が入った暖かいおしるこにしました。
九份
九份の夜は意外と早いです。宿は夕食付でもないのにチェックインは18時までと早かったのは、19時頃からだんだんと店が閉まり始め20時過ぎにはあらかた閉店しているからだったのか。納得。
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2015年11月26日

台湾旅行その8 花蓮〜太魯閣〜礁渓温泉 待った甲斐がありました

太魯閣観光
雨の一日から一晩明けると青空が広がっていました。
太魯閣観光
早速花蓮駅横の花蓮客運のターミナルで太魯閣1日乗車券を購入。250元。日本語はある程度通じました。
太魯閣観光
なぜか日本の演歌が大音響で流れるバスに揺られること30分、太魯閣遊客中心に着きました。
この日は日曜だったからか、街角ではほとんど見かけない大型バイクが何台も通り過ぎていきます。
太魯閣観光
まずは車道を通って、砂卡礑歩道へ向かいます。
トンネルの中に歩道への分岐があったのでそこから入っていきます。
太魯閣観光
途中にはこんな吊り橋も。ロープか鉄のどちらかを選んで進める親切設計(笑)。
どちらにしてもしっかり揺れます。
太魯閣観光
道がどんどん下っていくので車道に戻れるか不安になりかけた頃に橋が見えてきました。
こうやって上がるのか……
それにしてもいい天気です。来る日を1日ずらした甲斐がありました。
太魯閣観光
さらに砂卡礑歩道を奥に行こうとすると、往復2時間くらいかかるようなのでこの先は今回は行きません。
太魯閣観光
その代わりといってはなんですが、車道をさらに20分くらい歩いていくと……
太魯閣観光
中横公路建設工事で亡くなられた229名を慰霊している長春祠が見えてきました。
太魯閣観光
しずくがボタボタと落ちてくる中を進むと……
太魯閣観光
目の前まで行くことも出来ます。
太魯閣観光
ここにもバス停はあるのですが、帰りのバスしか停まらないので、また砂卡礑に戻りバスで布洛湾へ移動。
深い峡谷の中でここは台地状になっている場所で、バス停付近は公園になっていました。
ここでは太魯閣についての映画を見た後、遊歩道を散策します。
太魯閣観光
しかし、谷の切れ込み深いな〜車が○○のようだ。
太魯閣観光
九州くらいの大きさの台湾ですが、風景は雄大な場所が多く、川の流れもどこか大陸的というか雄大に見えるときがあります。
太魯閣観光
布洛湾からさらに奥の燕子口へ。
太魯閣観光
燕子口歩道の入り口には吊り橋があるのですが、ゲートのそばに係員がいて、勝手に行けないようになっていました。
太魯閣観光
また水が垂れる中を歩いて行くのですが、谷の切れ込みがするどすぎてうまく写真が撮れません(笑)。
太魯閣観光
30分くらい歩いた所で時間切れになったので戻ります。
太魯閣観光
燕子口から太魯閣観光の最終地点天祥まで来ました。
太魯閣観光
ここでは普徳寺というお寺に寄って、折り返しのバスに乗り込みました。
宜蘭駅前
帰りのバスは途中から雨になり、そのせいかどうか予定していた電車には間に合いませんでした。
日曜夕方なのでPuyuma号も満席で乗れず、後続の自強号に無座(立席)で滑り込み宜蘭までやって来ました。
ここから礁渓へ行く電車の接続が悪いので、バス乗り場などを聞いていて向かっているとまたしても目の前でバスが行ってしまいました。
礁渓温泉
結局バスは諦めて後続の電車で礁渓に到着。
礁渓温泉
ホテルに大浴場はあったのですが水着着用とのことなので、水着無しで入れる礁渓温泉の共同浴場にやって来ました。日本人が設計したと聞くここは80元で入浴が出来、木の大きな浴槽で久しぶりの温泉気分を味わいつつこの日は就寝。
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posted by crossroad at 00:01 | Comment(0) | 2015台湾への旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする