2015年01月31日

北大東島ぶらり自転車巡り

ここのところの雨の影響で今日も収穫作業はお休み。
1雨で4日間の休みとなりました。

昨日はいい天気になったので、自転車を出して島の観光地巡りへ。
上陸公園
まずは、明治36年に北大東島を開拓する一行が初めて上陸した場所とされる上陸公園へ。
ここは断崖絶壁に囲まれた島の中で2ヶ所だけある、海際まで下りられる場所になっています。
波はおだやかですが、やっぱり大東島の海はおっかないというトラウマがあって、早々に移動します。
ボロボロの柵
島の外周道路では、鉄の柵がボロボロになっています。
高波の時とか、きっとここまで波かぶるんだろうな〜
北大東漁港
2017年の完成に向け絶賛建設中の北大東漁港。
南大東の漁港もそうだけど、せっかくなら「だいとう」も接岸できるような港にすればいいのにと思うけど、縦割り行政とか補助金の関係とかいろいろあるのだろうなぁ。
江崎港
島の南側にある江崎港に来ると沖合に何か大型船のようなモノが見えました。
大型客船
逆光で船名等はよくわからなかったのですが、大東島で「だいとう」以外の船を見ることはちょっと珍しいです。
北大東空港
1日1回の飛行機が来る時間になったので北大東空港へ。
北大東地図
空港内に展示されている北大東の地図。
昔の集落や設備、魚の獲れる場所、リン鉱を運ぶレールの敷かれていた場所などがかなり詳細に記されていて、一見の価値アリ。
これ縮小して売ってくれないかなぁ。
北大東空港
空港に来たのは、ここで元運転手仲間がマーシャラーをしているので、その様子の動画を撮りに来たのです。
話を聞いてると、本気で立候補すれば彼の後釜になれそうな感じだけど本業あるしなぁ……
でもちょっと魅力。
沖縄海
空港で着陸と離陸を見た後、空港の裏手にある島唯一の海水浴場「沖縄海」へ。
といっても、全島断崖絶壁のこの島にいわゆる沖縄と聞いてイメージするような白い砂浜のビーチなどあるはずもなく、手前の岩盤がプール状にくり抜かれてるだけのワイルドな海水浴場があるだけです。
さっきまでいい天気だったけどここにきて雲が厚くなってきたのと、満潮で外洋との区別がつかなくなってるので当然泳がず。
というか、外に流されたら絶対見つからないので、海水浴は一人で行かないようにと言われています。
沖縄最東端の碑
沖縄海のそばにある「沖縄最東端之碑」で写真を撮ってるとポツポツ雨が降って来たので本日はここで終了。
急いで寮へ戻りました。
posted by crossroad at 11:30 | Comment(2) | 2015北大東島出稼ぎ&旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年01月28日

バイトへ行こうその5 那覇〜北大東島 長い旅もようやく終わりへ

1月16日午前11時頃。「だいとう」は北大東島江崎港に無事着岸。
ウチを出て10日でようやくバイト先に到着しました。
北大東島到着

……前回ブログの終わりより少し遡った1月13日の朝。
海上時化のため「だいとう」の出港が1日延びるとの連絡が入りました。

本来なら北大東島へ行く船便は14日出港で、レンタカーや沖縄での宿はそれに合わせて段取りしていたのですが、丸1日延びたことで買い出しの品が入ったダンボールをどうするか、空いた丸1日を何に使うか、宿はどうするかなど一気に考えることが増えて若干ユウウツになりつつ翌14日。
ガンガラーの谷
この日はあいにくの雨。
ということで眺めイイ系の観光地巡りは諦め、ちょっと行ってみたかった洞窟カフェに行ってみることにしました。
ガンガラーの谷
行ってみると少しヒンヤリしたふいんき()のカフェ自体はまずまずよかったのですが……
ここは行くとしたら、洞窟内部のツアーも参加したほうが面白いかもしれないです。
オッサン一人では少し寂しいというか……
天下一品
そしてお昼は、沖縄でわざわざ行かなくてもの「天下一品」(笑)。
いや無性に食べたくなったんだよなぁ……
大東島行ったら2ヶ月くらいラーメン食べる機会もないし。

この日の午後以降と、翌15日午前中は最後の買い出しに走り回ってたので画像はナシ。
製糖仲間は島の人へのお土産にケンタッキーを山ほど購入(笑)。
A&W
出港前最後の昼食は、A&Wでこれもしばらくお預けのハンバーガー。
アメリカからのポテト輸入の滞りのあおりを食らってカーリーフライは一時発売中止とのこと(´・ω・`)。
泊港
風は少し強めで他島行きは欠航便も出てるけど、やっぱり出港するようだね……
だいとう出港
ここから1歩踏み込めば、しばらく都会には戻れない……
だいとう出港
1月15日17時過ぎ。
いよいよ「だいとう」は那覇泊港を出港。
昨年は揺れに揺れてずっとトイレがお友達だったので、今年は出港前に弁当を食べて酔い止めも飲んで準備万端で、翌朝までほぼ寝て過ごしたので、
南大東島寄港
翌朝7時頃起きると、もう南大東島亀池港に到着したところでした。
南大東島寄港
南北大東島名物のゴンドラ下船。
何回も経験して写真も山ほど撮ってるのにやっぱり見に来てしまう(笑)。
南大東島寄港
そして、南北大東島は島のまわりが断崖絶壁で防波堤を作ることが出来ず、船も岸壁から10m位離して荷役をするので、波や荷物の具合で結構船が傾きます。
南大東島寄港
南大東島での2時間半ほどの荷役中、ずっとこの位の振幅で船が揺れているので、気分が悪くなったりとかはないのですが、地味に体力を奪われていきます。
「だいとう」は、先に北大東による便と南大東に寄る便が交互に運行されるのですが、北大東島先行便は危険物を積載するため定員が少ない便が多いので、毎年南大東島先行便にあたって、毎年仕事前にHPを削られています(笑)。
南大東島寄港
10時前。南大東島亀池港出港。
陸側だけでなく海側にもロープをかけているので、入出港の度に小船でロープの付け外しを行っています。
北大東島到着
南大東島から約1時間、那覇を出てから約18時間でようやく北大東島江崎港に到着しました。
北大東島到着
製糖メンバーの大部分が同じ船で来ているので何回かに分けてゴンドラで下船します。
北大東島上陸
長旅お疲れ様でした。

posted by crossroad at 11:52 | Comment(0) | 2015北大東島出稼ぎ&旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年01月24日

バイトへ行こうその4 那覇〜津堅島〜コザ この島は何もないけどそれがいい

バイトへ行こうと言いつつ、家を出てはや8日目。
まだまだバイト先にはたどり着きません(笑)。
勝連城跡
1月13日。
この日から2日間レンタカーを借りていたので那覇でヒマしてた製糖仲間と2人で、ちょっとドライブに出かけることにしました。
始めは一人で津堅島へ行こうと思っていたのですが、仲間も丁度行きたいと言っていたのでじゃあ一緒にということで、まずは世界遺産の勝連城址へ。
勝連城跡
この日は天気も良く、眺めも最高でした。
朝方とかこのあたりも天空の城みたいになるのかなぁ?
勝連城跡
土産物屋にひがな1日座ってるおばぁ。
パッと見、本物かと思った(笑)。
津堅島
途中のパーラーでお昼の弁当を買い、平敷屋港11時発のフェリーでいよいよ津堅島へ。
お客さんは地元の人が多く、ヨソ者は自分たちだけっぽい。
津堅島
フェリーの真上を飛んでいくオスプレイ。
津堅島
風が強く少し揺れましたが、約30分で津堅島に到着しましたが、何もない……
津堅島
港にレンタサイクルと書かれたコンテナがあったのですが、カギがかかって誰もいない……
どうやら集落の中の商店に行けばいいようなので、声をかけて無事レンタサイクルを借りることに成功。
1日500円。結構派手な赤の自転車。正直違う色が良かったけど、まあいいか、きっと誰もキニシナイ……
津堅島
2人でまずどこに行こうか……と相談の結果、集落の外れにある展望台、キャロットタワーへ。
津堅島はほぼ全島がニンジン畑の島で、このタワーをはじめ、ニンジン型のベンチやニンジンが描かれたマンホールなど、とにかくニンジン推しの島となっています。
津堅島
キャロットタワーで弁当を食べて、近くにあるトゥマイ浜ビーチへ。
季節外れもいいところなので、人っ子一人いませんが海の色はさすがのエメラルドグリーン!
風さえなければ快適に過ごせたと思うのですが、この日はあいにくの強風で結構寒い(´・ω・`)
津堅島
あとは島の中をブラブラ。
といっても集落から外れるとひたすらニンジン畑。
たまに海への道があればビーチに行ってみたり、
津堅島
明治29年から太平洋戦争まで使用された灯台の跡などを見たりしていると、帰りのフェリーの時間が迫ってきました。
4時間ほどの滞在でしたが、自分達以外に観光でまわっている人は見かけませんでした。
沖縄本島から30分で行けるお手軽な離島として、まずまず楽しめたのですが、ぜいたくを言えばもう少し天気が良ければ……
ぬちまーす工場
屋慶名のバスターミナルで那覇のゲストハウスに滞在してる仲間と別れ、ここからは一人で宮城島にある塩の工場へ。
ここでは塩を作っている様子を見ることが出来て、20分毎にガイドもあるということで、せっかくなのでガイド付きで見学をすることに。
ぬちまーす工場
ここではくみ上げた海水をミスト状にして温風を吹きかけることにより、空中で海洋成分を結晶化するという製法で塩を作っていて、その様子が雪が降ってるようだというので楽しみにしていたのですが、のぞき窓から見てみると(´・ω・`)降ってない
ガイドさん曰く、
「不定期にあるメンテナンス時しか機械を停めず、普段は塩が雪のように降って向こうが霞んで見えないほどになります。なので、機械の構造を観察することが出来るのは数少ない停まっているときだけなので、これはこれでラッキーですよ。」
機械の構造よりやっぱり塩が雪みたいに降ってること見たかった(´・ω・`)
ぬちまーす工場
それでも、ぬちまーすの良さを力説され、ちょっとお土産に買って行ったり。
ぬちまーす工場
工場の中はちょっとした散策コースにもなっていて絶景ポイントもあり、楽しめました。
コザの壁画
この日は、沖縄市の古民家ゲストハウス「ごーやー荘」に宿泊。
夜、コザ十字路の商店街「銀天街」で最近完成した大壁画がイイよ。ということでちょっと見に行きます。
琉球王国から戦後の沖縄等が描かれた大壁画は一見の価値ありです。
この近くの大衆食堂で夕食をとって帰宿。
posted by crossroad at 18:17 | Comment(2) | 2015北大東島出稼ぎ&旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする