2010年09月29日

小さな旅 茂辺地漁港へ

早くも例祭の屋台が出店していた茂辺地の集落を抜け、集落の端にある茂辺地漁港へ向かいました。
茂辺地漁港
茂辺地漁港をいちばん木古内寄りまで進むと、「茂辺地ふれあい漁港公園」の看板があり、
茂辺地漁港遊歩道入口
防波堤上が遊歩道になっているようです。先に行ってみます。
茂辺地漁港防波堤
函館山を正面に見ながら微妙にカーブしている防波堤上を進みます。
この日は風も穏やかで気持ちのいい散歩道でした。
茂辺地漁港釣りゾーン
途中に釣りゾーンとして漁港とは区切られた一角があります。
釣りがしやすいように柵が低くなっています。
ちょっと覗いてみましたが、魚は見えませんでした。ここには夜釣りは禁止の看板がありました。
茂辺地漁港展望台
防波堤はもう少し先に続いているのですが、遊歩道は1段高くなっている展望台までとなっています。
茂辺地漁港展望台から
展望台に上がると、函館湾から函館山、下北半島や津軽半島まで一望できます。
展望台には何もないので、せめてベンチでもあれば…

結構長く歩いたのでちょうどいい時間になり、茂辺地からバスに乗って戻りました。

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2010年09月27日

小さな旅 矢不来天満宮へ

茂辺地駅
渡島当別から茂辺地まで一駅だけJRで移動します。
鮭見橋
駅から大体の方向の見当をつけながら歩いていくと、歩行者専用?の橋に行きあたりました。
鮭見橋という名前に期待して川の中を見てみましたが、まだ鮭の時期には早かったかな…
鮭見橋対岸
橋を渡るといきなり山道です。
途中に分岐があり、ちょっと考えて若干踏み跡の多い左に進むと、
矢不来天満宮
無事矢不来天満宮の前に出ました。
矢不来天満宮は、松前藩が渡島半島に配置した交易や領域支配の拠点である道南十二館の一つの茂別館の上に建てられていて、学問の神様菅原道真を祀っています。
神牛
本殿の近くには少し磨滅している神牛の像があります。
神牛
向かいにも新しい梅の社紋をまとった神牛の像があります。
同じものは太宰府天満宮にもあって、これは菅原道真が亡くなった時に亡骸を牛車に載せて進んでいると、急に牛が動かなくなってしまったので、その場所に菅原道真の亡骸を葬り、太宰府天満宮が建立されたというところからこのような牛が伏せた像が作られています。
また、菅原道真が梅の花をこよなく愛でていたところから、各地の天満宮では梅の社紋が使われているということです。
矢不来天満宮本殿
行った日はちょうど例祭の前日で、のぼりを立てる準備をしていました。
煉瓦石製造所跡
天満宮の裏参道から降りて行くと、ヤブが深くて近寄れなかった開拓使の煉瓦石製造所跡や、
鮭卵ふ化場跡
鮭卵ふ化場跡などのマイナーな史跡もありました。
ここは、看板の後ろにヤブに埋もれていた廃墟があったけどそれだったのかな?
建物を確認する気は起きませんでした…

ちょっとバスが来るまで時間があったので、茂辺地漁港を目指して歩いてみました。
posted by crossroad at 23:27 | Comment(0) | 見どころ 北斗市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年09月26日

小さな旅 トラピスト修道院へ

男爵資料館〜トラピスト間
男爵資料館を出てから駅とは逆の方向に向かい、「歩行者は左」の標識に従って森の中を10分くらい歩くと、トラピスト修道院の前に出ました。
トラピスト修道院遠景
坂を上がって行くと、突き当たりにトラピスト修道院の正門があります。
トラピスト修道院正門
トラピスチヌ修道院と違い門は閉まっていて、見学には予約が必要で、男性のみ見学可になっています。
トラピスト修道院
ということで、門の隙間から写真だけ撮って、
トラピスト並木
並木道を歩いて駅まで戻ることにします。
トラピスト牧草地
杉とポプラの並木道の両側には牧草地が広がっていて、遠くには海も見えます。
絵にかいたようなさわやかな秋空で、散歩をするには最適の天気です。
トラピスト修道院
たまに後ろを振り返ると並木の向こうに修道院が見え隠れしています。
トラピスト入口
坂を降り切ったところで、線路と国道にぶつかります。
コスモスとディーゼルカー
コスモスの咲く線路沿いを歩いていると、踏切の音が背後から聞こえ、間もなくディーゼルカーが走って行きました。
って、これ乗る予定のやつじゃん…
早足で駅に駆け込み、なんとか乗ることができました。
posted by crossroad at 13:33 | Comment(0) | 見どころ 北斗市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする